『天国と地獄』綾瀬はるかの着替えシーン&ドレスアップ姿に「美しすぎる」と反響
綾瀬はるか主演、高橋一生が共演するドラマ『天国と地獄 ~サイコな2人~』(TBS系/毎週日曜21時)第5話が14日に放送され、綾瀬演じる彩子<日高>が、捜査の中で黒のドレスワンピース姿を披露すると、ネット上には「美しすぎる」「めっちゃキレイ!」といった反響が寄せられた。(<>内は入れ替わった後の中の人物名です。以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)。 【写真】人が振り返るほど美しくドレスアップをした"彩子<日高>"綾瀬はるか 第5話では、日高(高橋一生)が連続殺人事件の容疑者であることや事件の詳細などの未公表の情報がSNS上に拡散され、彼が代表取締役を務めるコ・アース社のネガティブキャンペーンが巻き起こっていた。さらにその直後、バイスター社によるコ・アース社の買収話が持ち上がる。 この騒動の背景に、日高のマサチューセッツ工科大学時代の同窓生にして特許の共同保持者・九十九(中尾明慶)の存在が浮上。九十九は過去に日高の殺人容疑について、彩子と八巻(溝端淳平)の事情聴取も受けていた。 騒動の背後に九十九が暗躍していることを確信した日高<彩子>は彩子<日高>と手を組んで九十九を逮捕することで合意。違法ギャンブルの常習者でもある九十九を賭博の容疑で逮捕するため、彩子<日高>は変装をして違法カジノに潜入することになる。 日高<彩子>は高級ブランドでアクセサリーや服を買い込むと、彩子<日高>と車で合流。怪訝な表情で「それほんとに着る気なの?」と聞く日高<彩子>に、彩子<日高>は「どうせなら映画の女スパイみたいなカッコしてみたいじゃないですか?」と答えて着替えを始める。彩子<日高>はその場でブラウスを脱ぎ、化粧を整え、アクセサリーをつけて、スタイリッシュな黒のドレス姿に変身。着替えた彩子<日高>の姿に、SNSには「生着替えしてても、エロさよりも美しさと尊さとオーラが出るの、なんだろ」「セクシーすぎる」「ああああ無理いいいご褒美シーン」などの声が殺到。 ドレスアップをした姿を見せつけるようにして車から降りていった彩子<日高>。対する日高<彩子>は、ドレスアップした"自分"の姿に「自分相手にドキドキしてどーすんのよ!」と一言。このシーンにネット上には「自分にときめいてるのウケる」といった反響のほか「メイク上手すぎるしやっぱり日高は女だったのかな?何回か入れ替わってる???」といった考察コメントも寄せられている。