"令和最強のメリハリボディ"辻りりさ「コンスタントに水着を着ていないと駄目だと思いました」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
メリハリのある美しくボディを作り上げるために、一個一個の筋肉に分けて鍛え方を考え、お尻や背中の筋肉も鍛えた。「もともとは独学だったんですけど、今はパーソナルトレーナーを付けて、二日おきにジムに通って、ヒップスラストという種目は80キロ12レップ3セットをやっています。減量期はタンパク質、脂質、糖質とPFCバランスも計算するんですが、今回の写真集に向けて減量をしていたときの末期は、1日200kcal摂取で毎日運動をしていたので、さすがにフラフラでした(笑)。
でも今のほうが写真集のときよりも全然痩せています。食事量を増やして、代謝を上げて、筋トレの頻度を増やしたら、自然に絞れていったんです。普通の女性よりも量は食べているますけど、あまり気にしなくても太らなくなりました」
1st写真集『TRIKOT』の撮影は沖縄と京都で行われた。事前の打ち合わせにも参加して、たくさんのアイディアを提案した。
「お伝えしたアイディアの中から数カット使われたらいいなぁぐらいに思っていたんですけど、ほとんど叶えてくださって。ボディペイントをしたり、ウェディングドレス姿でラーメンを食べたりと、ちょっと様子がおかしい感じにはなっているんですけど(笑)。一般的なグラビア写真集とは一線を画した内容になっています。
私はヒップホップ・カルチャーが好きで、OZworld、舐達麻、THA BLUE HERBなどの日本のヒップホップを好んで聴くんですが、その影響もあってダークな雰囲気に惹かれるんです。あと大学で社会学部を専攻していたんですけど、文化社会学や人類史、街や文化、宗教などについて学んでいたので、アンダーグラウンドなものにも興味を持ち始めて。戦後の闇市が残っている町に行って、当時の建築を見たりもして。そういった経験が写真集のアイディアに繋がっています」
沖縄の海やプールなどを背景にした王道グラビアがある一方で、寂れた繁華街にある廃墟や雑居ビル、キャバレーなどでも撮影を行い、攻めた内容の写真集に仕上がった。
「今回の写真集は自分のやりたいことを詰め込んだ作品になりましたし、今まで雑誌のグラビアなどでは見せてこなかった、いろいろな面が出ていると思います。私はSNSで発信するのが苦手ですし、自分の内にあるものをお話することもしてこなかったので、今回の写真集で私のことを分かってもらえたらうれしいですね」
【前編はこちらから】"奇跡の砂時計ボディ"辻りりさ、15年間バレエ漬けだった少女がグラビアデビューした理由
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