2021年8月24日火曜日

青山めぐ「ディープで隠れ家的なお店を知っている男性って、素敵だと思う」 | 著名人 | LEON レオン オフィシャルWebサイト

青山めぐ「ディープで隠れ家的なお店を知っている男性って、素敵だと思う」 | 著名人 | LEON レオン オフィシャルWebサイト

青山めぐ「ディープで隠れ家的なお店を知っている男性って、素敵だと思う」

健康的なボディと笑顔が魅力。"もも時計"を披露してくれたことでも話題の青山めぐさんが、リアルに愛する行きつけのお店は、高円寺の焼肉居酒屋『豚豚(ツートン)・寺田屋』。元気なキャラクターにぴったりのチョイスです!

弾ける笑顔と抜群のスタイルの持ち主。華やかな容姿ながら、飾らず自然体な雰囲気が魅力の青山めぐさんは、レースクイーン、ラウンドガールとして注目されたのち、現在はタレント・女優として活躍中です。"もも時計"(腕時計ならぬ、太もも時計)を披露した日本テレビ系の『月曜から夜ふかし』では、NGナシな美女としても一躍話題に。

そんな青山さんがリアルに愛するお店は、レトロでディープな雰囲気漂う高円寺で人気の『豚豚(ツートン)・寺田屋』。高架下にぶら下がる大きな赤提灯が目印の焼肉居酒屋です。
 
豚の焼肉を中心に、季節ごとの居酒屋料理や多種の麺類、ご飯ものなど、店主・寺田さんの創作メニューが自慢。

「コロナ禍で機会は激減してしまったけれど、気兼ねなく大人数でわいわい飲める高円寺の雰囲気が大好きなんです。みんな自分が楽しむことに夢中で、周りを気にしてないのがいいですね。

『ツートン』の寺田さんは元格闘家ということもあって常連さんも格闘系の人が多く、お店はとっても賑やか。私がここを知ったのも、格闘家の友人が連れてきてくれたから(笑)」

ラウンドガール時代からキックボクシングを続けている青山さんにとって、活気溢れるコチラはすごく居心地がいいのだそう。
 
「コロナ前は、週2回以上通ってましたね。何を食べても美味しい! 寺田さんは研究熱心で、行く度に新メニューがあって本当に飽きないんです。料理が意外とヘルシーなのもうれしいですね」



青山めぐ「ディープで隠れ家的なお店を知っている男性って、素敵だと思う」

健康的なボディと笑顔が魅力。"もも時計"を披露してくれたことでも話題の青山めぐさんが、リアルに愛する行きつけのお店は、高円寺の焼肉居酒屋『豚豚(ツートン)・寺田屋』。元気なキャラクターにぴったりのチョイスです!

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取材・文/井上真規子 写真/福本和洋

「格闘家の友人に連れてきてもらって以来、お気に入りの店になりました」

弾ける笑顔と抜群のスタイルの持ち主。華やかな容姿ながら、飾らず自然体な雰囲気が魅力の青山めぐさんは、レースクイーン、ラウンドガールとして注目されたのち、現在はタレント・女優として活躍中です。"もも時計"(腕時計ならぬ、太もも時計)を披露した日本テレビ系の『月曜から夜ふかし』では、NGナシな美女としても一躍話題に。
そんな青山さんがリアルに愛するお店は、レトロでディープな雰囲気漂う高円寺で人気の『豚豚(ツートン)・寺田屋』。高架下にぶら下がる大きな赤提灯が目印の焼肉居酒屋です。
 
豚の焼肉を中心に、季節ごとの居酒屋料理や多種の麺類、ご飯ものなど、店主・寺田さんの創作メニューが自慢。
「コロナ禍で機会は激減してしまったけれど、気兼ねなく大人数でわいわい飲める高円寺の雰囲気が大好きなんです。みんな自分が楽しむことに夢中で、周りを気にしてないのがいいですね。

『ツートン』の寺田さんは元格闘家ということもあって常連さんも格闘系の人が多く、お店はとっても賑やか。私がここを知ったのも、格闘家の友人が連れてきてくれたから(笑)」
ラウンドガール時代からキックボクシングを続けている青山さんにとって、活気溢れるコチラはすごく居心地がいいのだそう。
 
「コロナ前は、週2回以上通ってましたね。何を食べても美味しい! 寺田さんは研究熱心で、行く度に新メニューがあって本当に飽きないんです。料理が意外とヘルシーなのもうれしいですね」
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「何を食べても安くて美味しいんです!」

そんな彼女のお気に入りは、"豚焼肉"と"生すだち蕎麦"。「大人数で来ることが多いので、豚焼肉は定番ですね。あと私は麺類が大好物で、いつも序盤に麺を注文するんです」
 
生すだち蕎麦は毎年夏に登場するメニューで、今年はすだちの酸味とスープの鳥出汁が絶妙なのだとか!
「ちなみにお酒はいつもビールで始まって、後はず〜っと緑茶ハイですね」
そんな彼女は、デートで行くのもコチラのように気兼ねなく楽しめる、安くて美味しいお店。

「そういう隠れ家的なお店を知っている男性って、魅力的だなって思います。麻布にあるような、高級で堅苦しいお店が実は苦手。お酒が一杯数千円すると思うだけでなんか落ち着かないんです(笑)」
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理想のタイプは、包容力があって、自然体な男性だそう。
 
「だから、年上の方が好きかもしれない。15歳上くらいまでは守備範囲です(笑)。あとは、コチラの話をちゃんと聞いてくれるヒトもいいですね。的確なアドバイスをくれたりすると、もうグッときます」
いつも『豚豚・寺田屋』で好きなだけ飲んだら、地元に帰って、行きつけのスナックでシメるのが青山さんのお決まりのコースなのだとか。
 
「高円寺、サイコーです!」


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